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運賃さがる君
ゴミデネーゼシリーズ
製品No.
US-GN-001
運賃さがる君
ゴミデネーゼシリーズ
Joint development：有限会社片桐抜木型
店頭やイベント会場で目を引く「等身大ボード」。従来型では、組立式であっても梱包サイズが平均160サイズ1個あたりの発送運賃は1,850円～（＊1）ほどです。このSPGsブランド「等身大ボードeco100」は、展開サイズが従来タイプと同じでありながら、梱包サイズがまさかの100サイズまでダウン。発送運賃が従来サイズより980円も削減（＊1）でき、これにより物量の軽減からCO2削減にも繋がります。また梱包箱は製品の紙足パーツとして利用し、従来同梱されていた組立説明書も、梱包箱に二次元バーコードをプリントし組立動画へ誘導することで、販促物に伴う不要な資材が一切ないeco設計になっています。
＊1：ヤマト運輸 公式HP料金表 関東から関東
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ゴミデネーゼシリーズ
新商品発表会や記者会見などで定番の「バックパネル」。用途とサイズの問題から急なスケジュール且つ数日限りの使用前提で制作するケースが殆ど。サイズが大きいため保管が難しく、使用する直前に専門業者に制作・設置を依頼し、数日使用した後に再度、業者に撤去・廃棄を依頼しなければなりません。SPGsの運賃さがる君・ゴミデネーゼシリーズのNew製品「バックパネル eco160」は、従来型のバックパネルの不効率性を改善する視点から生まれました。展開サイズは従来どおりでありながら、梱包・収納サイズがまさかの160サイズまでダウン。専用ケース付きで保管や持ち運びも可能！もちろんケースのまま送ることも出来ます。その他、パネルの転倒防止用の使いまわし可能な“おもし”も付属されているため、自社内でも保管可能なサステナブルツールとしてご活用頂けます。また従来型のように、毎回、急なスケジュールで業者に依頼する必要もなくなるため、業務効率の向上にも寄与。これまで対応していた人件費も含め、コストの削減にも大きく貢献します。また「運賃さがる君」の最大の特長であるコンパクト設計だから、物量削減による輸送コストの削減、そして輸送車のCO2削減にも貢献します。 組み立て動画はこちら
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ゴミデネーゼシリーズ
売り出し中のキャンペーン商品や季節の強化商品など、定番棚以外でもしっかりと商品訴求ができ、ある程度の重量商材でも陳列可能な販促物の定番資材「フロアDP(ディスプレイ)」。しかしながら販促資材としてそもそものサイズが大きい為、従来型であれば組立式でも梱包サイズが最少180サイズとなり、1個あたりの発送運賃が3,060円～（＊1）ほどもかかってしまうという課題がありました。SPGsの運賃さがる君・ゴミデネーゼシリーズのNew製品「フロアDP eco100」は、ディスプレイの展開サイズは従来どおりでありながら、梱包サイズがまさかの100サイズまでダウン！発送運賃は従来型と比較して50％（＊1）も削減できます。これにより販促資材の物量を減らすことで輸送時に発生するトラックのCO2削減にも繋がります。また、梱包箱は製品に内包し強度を図るパーツとして利用し、従来型で同梱されていた組立説明書も、梱包箱に印字した二次元バーコードから組立動画へ誘導することで、販促物に伴う不要なゴミが一切出ないeco設計になっています。＊1：ヤマト運輸 公式HP料金表 関東から関東 組み立て動画はこちら
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FU-TOシリーズ
■定形外郵便 / こねこ便 / 60サイズ ■動画取説 使い勝手の良いW300のカウンターディスプレイ什器。SPGsブランドの「カウンターDP eco60」なら角2封筒で発送することが出来ます。本体に印刷をしないシンプルな仕様のため、お手元のプリンターで印刷したラベルシールを貼るなどし、自由な訴求が可能。また、ポリ袋を用いない紙帯留め仕様で脱プラも実現しています。さらに「カウンターDP eco60」なら、従来平均80サイズのところ、「60サイズ」または「こねこ便（＊1）」または「角2封筒」での発送が可能で、発送運賃は従来サイズより810円も削減（＊2）でき、物量軽減から大幅なCO2削減にも繋がります。＊1：ヤマト運輸 サービス名 ＊2：ヤマト運輸 公式HP料金表 関東から関東 組み立て動画はこちら
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ゴミデネーゼシリーズ
■発送運賃削減 ■梱包箱活用 ■動画取説 ■基本装飾（TOPボード、プライスレール、棚帯）セット どのような流通においてもPOPによる訴求が重要となるエンド棚。「エンド装飾キットeco60」は、エンド装飾に必要な基本の装飾POP：トップボードプライスレール棚帯がキット化されているだけでなく、梱包サイズが驚愕の60サイズ。超コンパクト設計の為、ブランドや商材によって、トップボード紙面の繋ぎ部分が気になることを除けば、SDGsの観点から発送運賃の大幅削減、そして物量軽減からCO2削減に繋がります。梱包箱はトップボードの紙足パーツとして利用でき、装飾展開の説明書も、梱包箱に二次元バーコードをプリントし組立動画へ誘導することで、販促物に伴う不要な資材が一切ないeco設計。また、従来平均梱包140サイズから60サイズまでサイズダウンしたことで、発送コストは従来と比較して1250円（＊1）も削減できます。＊1：ヤマト運輸 公式HP料金表 関東から関東 組み立て動画はこちら
